
LPLP(ルプルプ)は髪や頭皮に優しく、しっかりと染まる白髪染めとして大人気のヘアカラートリートメントです。
LPLPの買い方には単品購入と定期購入があります。
定期便でLPLPを買って、その後使わなくなった時には自分で解約の申請をしなくてはなりません。
実際に解約しようかな?と思ったときに色々な疑問が出て来ると思います。
この様な事が気になる方もいらっしゃると思います。
私も気になっていたので、販売元であるJコンテンツの方にどストレートに質問をしてしっかりと調べて来ました。また、使える裏技も掲載しましたのでどうぞご覧ください。
LPLP(ルプルプ)の定期コースを解約するのは簡単でした。
サービスセンターに電話をして、解約したいと伝えればOKです!
解約理由を聞かれるかもしれませんが、実際に思った本当の解約理由を答えて下さい。
何て言うか迷った場合には「金銭的な理由」か「頭皮に合わなかった」などでいいと思います。
解約の電話中にセールスや勧誘などはありませんので、心配しなくて大丈夫です。
電話が繋がらなくて解約出来ない。助けて。なんていう方もいるかもしれません。
私も人気商品で同じ様な思いをした事があるので良くわかります。
めちゃめちゃ不安になりますよね。
でも大丈夫なので安心してください。
電話が繋がらないなんて言うことがあるの?と思う方もいらっしゃると思いますが、残念ながらあるんです。
理由:LPLPは売上個数180万本を超える大ヒット商品です。
※このようなヒット商品の場合に良くある事なのですが、サービスセンターには、解約の電話のみではなく、色々なお問い合わせが殺到します。
曜日や時間帯などによっては電話が繋がりにくくなることがあります。
しかしこの様な事が起こっても大丈夫ですので焦らないでください。
お昼など混雑しそうな時間帯は避けて、平日の2時〜4時など比較的空いていそうな時間帯に何度か掛けなおせば必ず繋がります。
また次回お届け予定日の7日前までに連絡をすれば大丈夫なので、ぎりぎりに連絡せずに余裕をもって電話する様にしてください。
解約する方法は電話だけなのか気になったので、販売元である株式会社Jコンテンツの方に聞いてみました。
私:定期コースの解約はどのようにすれば良いのでしょうか?
電話やメールで解約できるのでしょうか?
連絡は何日前までにすれば良いですか?
担当者:定期便のご解約につきましては、現在、お電話でのみ受け付けさせていただいております。
また、ご連絡は、次回お届け予定日の7日前までにお願いいたします。
という回答をいただきました。
解約は電話のみの受付の様です。
次回お届け予定日の7日前を過ぎると次回の分が届いてしまいますので、余裕をもって連絡してください。
定期コースには色々なメリットがありますので、回数の縛りがあるのかないのか気になる所ですよね。
定期便で買うと通常価格3,240円(税抜)が1本あたり1,620円(税抜)で買えたり、毛染め5点セットが貰えたりと、かなりメリットがあります。
こんなにいい条件なら使わない手は無いですよね?
当然こう思いますよね?
私もそう思いましたので、株式会社Jコンテンツの方に聞いてみました。
私:定期コースで買った場合受け取り回数の縛りはあるのでしょうか?
割引やプレゼントが欲しいという理由で1回受け取りのみでの解約はできるのでしょうか?
担当者:一部のキャンペーンを除き、購入回数の制約(条件)などはございません。
ただし、初めから、2回目以降はご解約前提でのご注文はご遠慮いただいております。
このような直球の質問にも丁寧に答えてくれました。
LPLP(ルプルプ)ヘアカラートリートメントの2本定期コースには購入回数の制約(条件)はありません。
でも最初から特典目的で1回で解約するのは勘弁してくださいっていう事ですね。
それは当然ですね。半額に5点セットが付いてたら赤字になってしまいます。
まあ縛りが無いので、頭皮に合わないとかお金が無い等の理由だったら1回での解約も仕方無いと思いますが・・・
髪のツヤを持続するためにも3回以上は続けたい所ですね。
3回LPLPを受け取ると、1年後にプレゼントが貰える権利が発生するんです。
このスペシャルプレゼント&キャンペーンという特典です。
と思っちゃいますよね。
実はLPLPを3回受け取った後に、好きなタイミングで休止(ご都合に合わせたお休み制度)を利用すれば、プレゼントをもらえる権利が継続するんです!
この休止制度に制限は無いので、1年後、2年後にまたLPLPを使ってみようかな?と思ったときに10%割引の特典も継続しているんです。
知らないと損しちゃいますよね。もちろん休止中は請求などはありません。
この休止やお届け頻度の変更は、ネットのマイページから出来るのでお手軽に申請できます。
このような裏技がありますので、解約しようかな?と思った方はちょっと立ち止まって頂いて、休止(ご都合に合わせたお休み制度)を利用することをおすすめします。